クラブについて

目的

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次のことを目的に様々な活動を行っています。
 ・セクシュアルマイノリティの人々が、自分らしく心身共に健康に暮らせる社会
 ・多様性が尊重される社会の実現
 ・HIV感染者の減少と、HIV感染者の早期発見・早期治療

名称 

  • 特定非営利活動法人SHIP(シップ)

住所 

  • 横浜市神奈川区台町7-2 ハイツ横浜713

電話

  • 045-306-6769
  • 水・金・土 16:00〜21:00日曜日14:00〜18:00

役員

  • 星野慎二(理事長)
  • 井戸田一朗(しらかば診療所 院長)
  • 日高 庸晴(宝塚大学看護学部 教授)
  • 児玉 智子(県立高等学校養護教諭)

設立

  • 2002年12月 任意団体「横浜Cruiseネットワーク」設立
  • 2014年4月 SHIPに改名、NPO法人登録

会員

  • 正会員 10名賛助会員 20名

2002年

  • 任意団体「横浜Cruiseネットワーク」を設立
  • 横浜のゲイバーでHIV予防啓発活動を開始

2004年

  • バレーボール大会「Cruise CUP」を横浜文化体育館で開催
  • バレーボール大会「Cruise CUP」を海老名総合体育館で開催
  • HIV予防啓発冊子「LIVING TOGETHER KANAGAWA」を創刊

2005年

  • かながわレッドリボン賞受賞
  • フリーペーパー「Cruising MAP」を創刊

2006年

  • 「かながわボランタリー活動推進基金21」に応募

2007年

  • かながわボランタリー活動推進基金21協働事業の協定書締結
  • コミュニティセンター「かながわレインボーセンターSHIP」を開設
  • HIV即日検査事業を開始

2008年

  • 一般社会への理解向上へ向けた、Presenceキャンペーンを開始

2009年

  • HIV検査を月2回に増やす(第一月曜、第三月曜)
  • 県教育委員会教育局と協働事業の協定書締結
  • 日本エイズ学会学術総会で活動報告

2010年

  • 愛の多様性ポスターVol.1を制作

2011年

  • 電話相談「SHIP・ほっとライン」を開設
  • DVD「10分でわかる!思春期の恋バナ」Vol.1を制作

2012年

  • 「かながわレインボーセンター」の閉館
  • NPO法人化に伴い団体名を「横浜Cruiseネットワーク」から「SHIP」に改名
  • SHIPにじいろキャビンをオープン

2013年

  • SHIPニュースレター を創刊
  • 日本公衆衛生雑誌に論文発表

2015年

  • 横浜弁護士会 人権賞 受賞